知識0の素人が選ぶミスチルのベースが気持ちいい曲

 

こんにちは!

今日はMr.Childrenの低音のメロディメーカーこと中川敬輔さんの52歳のお誕生日

ということでタイトル通り音楽の知識0の私がよくわかんないけどこの曲のベースエエネン!って曲を紹介します。根拠や理由、ついでに語彙力もないので温かい目で見ていただけたら嬉しいです(涙目)

 

 

PADDLE

イントロからAメロがベースがズン!ズンッ!(表現の仕方よ)と聞こえてくるとくるぞ…くるぞ…!と高まる。「行こうぜ!!!!!」

0:24~

0:44~

 

turn over?

ベースの音だけ聞いてスキップして通勤したい

0:16~

0:39~

 

Love is Blindness

"シーツにくるまって夜の闇を泳ぐ密室に住む熱帯魚 それが私達です"

とか歌っちゃってるアダルトちっくな歌のアダルトの部分を強調しているのはベースなのでは。サビ終わりのベースがなんかえろい。

1:10~

2:02~

 

Marshmallow day

ライブでも120%盛り上がるましゅまろちゃんですが、特にイントロとサビになると会場にいるみんながリズム隊の音に合わせて跳ね出すんです!!!

0:00~

0:55~

3:37~

 

旅人

これに惚れない人いるんか…またライブでやってくれ

2:38~

 

I'm talking about Lovin'

実は(?)「この曲のベースがいいよね!」と友人に語られるまで、私は楽器の音に注目して聞くことがあんまりありませんでした。そういやあんなこと言ってたな…と思い出しながら聞くとビックリ!低音のメロディメーカーってこのことか?!?!?!?!終始ベースが奏でるメロディラインがかわいくて踊りたくなる。

0:22~

2:23~

 

クラスメイト

ベースから始まるイントロがかっこいい。飽きるほど聞いたけどまだ飽きないな。曲は終始あやふやな雰囲気ではっきりしない男女の関係が歌われています。この曲の雰囲気にピッタリのベース。ナカケーが弾いてると思うと更にピッタリだなと思いますね。

0:00~

3:46~

 

Round About~孤独の肖像~

ライブで聞いたとき、かっこよすぎて帰り道これだけ聞いて帰った。

1:13~

 

Happy Song

かわいい

0:21~

 

友とコーヒーと嘘と胃袋

かっこいい

0:06~

 

youthful days

このブログを書いてみようかなぁと思ったのはこの曲を聴いていた時。聞けば聞くほどベースが主役に感じるのなんでだろう。うまく言えないけどこの曲のベースが好き!!!特にAメロの軽快な感じとサビの疾走感的な感じが…好き!!!!

0:00~

1:45~

2:29~

2:39~

 

 

 

 

 

私に知識と語彙力があればもっとたくさん紹介できるのですがこれ以上言語化できる自信がないのでここまでとします。これを見てもやもやさせてしまったファンがいたらゴメン。「いやいやミスチルのベースはこれがいいんだヨ( ゚Д゚)」ってのがあればぜひ教えてください。

 

最後にナカケー、お誕生日おめでとうございます。